タレントのスマイリーキクチが10日、「X」(旧ツイッター)を更新。高校野球の強豪、広島の広陵高校野球部で起こった暴力事件で加害者側が被害者側の関係者を名誉棄損罪で告訴するというニュースに言及した。

 広陵高校野球部で上級生による下級生への部内暴力が発覚した問題で、加害生徒の一人がSNSの書き込みにより、名誉を傷つけられたとして、投稿を行った被害生徒の関係者ら複数の人物を名誉棄損罪で東京地裁に告訴することが分かった。

 キクチはこの経緯を報じた記事を引用し「ネットに加害者だと名前や個人情報を晒す行為は、結果的に最初の暴力事案が裁判になった際に誹謗中傷は社会的制裁と判断されて被害者が不利になる」と指摘。

 続けて「加害者を被害者にしてはいけないと何度も警告したのに」とキクチも過去、何度も警鐘を鳴らしていたことを明かした上で「無関係者が無責任に晒す行為が正義感?正義は弱い立場の人を守るためで晒しや中傷、脅迫は犯罪」と持論を展開した。