嵐が5月いっぱいでグループとしての活動を終了し、メンバーは今月からそれぞれの道を歩み始めた。松本潤(42)はかねてプロデューサー業に注力するといわれている。では、本業の俳優業はというと――。
松本は2024年5月いっぱいで個人としてのSTARTO ENTERTAINMENTとの契約が終了し、独立していた。嵐のメンバーとしてはSTARTO社との契約は継続。グループの活動が終了したことで同社から〝完全独立〟となった。
それでも嵐のラストツアーでは演出面で中心的な役割を果たしたことを踏まえ、芸能プロ関係者は「松潤は今後もSTARTO社のグループにおけるプロデュース業を担い、手腕を発揮していくでしょう。彼のコンサート演出にあこがれるジュニアもいるので」と指摘する。
アイドル、俳優としてバリバリに活躍してきた。プロデューサーのような裏方だけでなく、ドラマや映画で熱演する姿も期待される。直近では昨年7月期TBS系日曜劇場「19番目のカルテ」で主演。今年3月の同局系単発ドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」に出演したのが最後だ。
嵐の活動終了は昨年5月に発表されている。その〝特需〟で松本にはドラマへの出演オファーが舞い込んでいてもおかしくない。テレビ各局としては嵐での活動終了後、〝初の連ドラ出演〟とアピールできるからだ。
ただ、テレビ各局からは出演オファーに慎重な声が聞こえてくる。
松本は23年のNHK大河ドラマ「どうする家康」、日曜劇場「19番目――」で主演するなどし、〝格〟がグンとアップ。それに加えて「テレビ局関係者の間で、大作ドラマや骨太のドラマで出演オファーしないと交渉がまとまらない俳優との認識になっています」(前出関係者)。
当の松本は裏方に染まるつもりはないようで「色良い出演オファーがあれば前向きに考えるようです」(同)。
松本の俳優兼プロデューサーとしての活躍に期待したい。













