2026年北中米W杯欧州予選(9日=日本時間10日)で、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(40=アルナスル)は、3―2で勝利したハンガリー代表戦でPKを決め、W杯予選世界最多となる39得点目をマークした。

 C・ロナウドは1―1で迎えた後半13分にペナルティーエリア内で放ったシュートがDFの手に当たってPKを獲得すると、自らキッカーを務め、左隅に決めた。代表通算141得点目で自らの持つ代表最多ゴール記録を更新するとともにW杯予選39得点目とし、予選最多得点記録を持つグアテマラ代表FWカルロス・ルイスに並び、世界トップに立った。

 欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトによると、C・ロナウドはW杯予選デビューとなった2004年9月4日のラトビア戦でゴールを決めて以来、21年にわたる大快挙という。またスペイン紙「マルカ」は「この選手は驚異的な数字に並んだ。さらにゴールを伸ばしていく。今年(W杯予選)4試合が残っている」と新記録達成を確実視していた。