ドジャースの山本由伸投手(27)の悲劇を米メディアも大きく報じた。
6日(日本時間7日)、敵地オリオールズ戦で先発した山本は3点リードの9回、自身メジャー初のノーヒッターまであと一死からホリデーに右中間へ本塁打を浴びた。
快挙を逃したこととメジャー最多の112球を投じていたことから、2番手トライネンに後を託したが、右腕は一死も取れず二死満塁から押し出しで1点差。さらに3番手スコットがサヨナラ2点適時打を浴び3―4で逆転負けとなった。
ESPNは「オリオールズがノーノーまであと一死から4点を奪いドジャースを倒す」との記事を配信。その中で「ESPNアナリティクスによると、ドジャースはホリデーのホームラン前時点での勝率は99・6%だった」と数字を挙げた。逆転負けの確率は0・4%と1000回に4回のレアケースだったと報じた。
試合後、ロバーツ監督は「こういう試合はめったにない。由伸がすばらしい投球をした後、流れが変わった。明日、また切り替えてやるしかない」とぼう然とするしかなかった。












