日本代表ストライカーが好調の理由を明かした。国際親善試合(6日=日本時間7日)でメキシコと対戦する森保ジャパンのFW上田綺世(27=フェイエノールト)は試合前日に今季リーグ3試合で4得点とゴールを量産している。
オランダの名門クラブ加入3年目でブレークした上田は「数字は悪くないと思う」としながらも「調子良いとか、そういう感覚はなくて。自分が意識していることだったり、ささいなところが少しかみ合って数字になっている感覚なんで。すべてがすべてうまくいっているわけではないし、自分の意識、考えのところが結果になってきた」と語った。
ベルギー1部セルクル・ブリュージュからフェイエノールトにクラブ最高額の移籍金で加入後は、プレースタイルの変化を「求められることが多くなった」ものの「自分なりのスタイルというか、そこになじんで行けるのか。少しずつ挑戦したり、考えながらやってきて、ようやくハマってきたんじゃないかと思います」と自己分析した。
メキシコにはフェイエノールトで同僚だったFWサンティアゴ・ヒメネス(ACミラン)がいる。上田は「楽しみですよ。お手本にするところもあったし、学ぶ部分も多かった」とし、今度は自身の成長を見せつけたいところだ。












