〝キング・オブ・UMA〟ネッシーが8月29日に目撃・撮影され、今年3件目の公式記録登録された。ネッシー目撃情報の公式記録サイトが先日、発表した。
英国のニュースなどでは毎年、何十件ものネッシー目撃情報が報じられているが、波がそう見えるものだったり、水面に浮かぶ丸太だったり、ネッシーとは言い難いものばかりだ。
そのため、2021年から、ネッシー目撃情報の公式記録サイト「オフィシャル・ロッホ・ネス・モンスター・サイティングス・レジスター(公式ネッシー目撃情報登録)」が厳密に目撃情報を精査して、公式ネッシー目撃情報としてサイトに登録するようになった。
同サイトでは、2021年は7件、2022年は6件、2023年は10件、そして2024年はわずか3件が公式認定されただけだった。2025年は今回のもので3件となる。
同サイトは「8月29日。長年の地元住民が、ロッヘンド付近の水面下で何かが映った2分間の動画を撮影しました。午前9時15分、天候は穏やかで澄み渡っていました。住民は30年間この湖畔に住んでいますが、『このようなことは初めてだ』と話していました。水面に異常な波紋が広がりました」として、動画の静止画をアップした。
今年最初の登録は3月22日午後7時ごろ、ロンドン在住のカップルがフォート・オーガスタスで目撃したもの。目撃者は「ちょうどタフ川がネス湖の北岸に合流する地点にいました。最初、何かがこっそりと水面を切り裂いているかのような水しぶきの音に気づき、南側の水面に目を向けました。そこで何かが水面を動いているのが見えました。私たちから40メートルから50メートルほどの距離でした。周囲の漆黒の水よりも色が薄かったのですが、薄暗い中では色を見分けることは不可能でした」と報告した。
2件目は5月23日午後3時40分ごろ、ネス湖探検に来た男性による報告だった。アーカート湾を見下ろす高台にいた際に、湾に入ってくる小型モーターボートを発見。双眼鏡で確認すると、ボートの航跡に細長い何かが浮かび上がってきたのが見えた。男性は撮影に成功。目撃時間は3~5分ほどだった。












