F1レッドブルの角田裕毅(25)が来季にアルピーヌ入りする可能性が浮上した。同チームの実質的なオーナーでエグゼクティブディレクターのフラビオ・ブリアトーレ氏が明かした。
アルピーヌはポイントなしだったジャック・ドゥーハン(オーストラリア)をシーズン途中の第7戦を前に解任し、フランコ・コラピント(アルゼンチン)を抜てき。しかし、コラピントも8戦連続ポイントなしと低迷している。専門メディア「F1 OVERSTEER」によると、アルピーヌはコラピントに代わる来季ドライバーとして元レッドブルのセルジオ・ペレス(メキシコ)や元ザウバーのバルテリ・ボッタス(フィンランド)と交渉を行っていたが、2人ともキャデラック入りが発表となり、新たなドライバー探しを始めているという。
同メディアは「ドゥーハンはシーズンの開幕から6レースでシートを失ったものの、センセーショナルな復帰の可能性はまだ残っている。さらにブリアトーレは『角田の名前も検討されている』と述べている。角田とドゥーハンは現在、コラピント後任の有力候補のようだ」とし「角田がアルピーヌに移籍すれば、元チームメートのピエール・ガスリー(フランス)と再会することになる」と伝えていた。
角田はここまで7戦連続ポイントなしとレッドブルのチームワースト記録を更新中。まだレッドブルと契約延長する可能性も残されている中、アルピーヌで再スタートすることになるだろうか。












