ポルトガル1部スポルティングが、日本代表MF守田英正(30)の扱いに関してアドバイスを送られた。
2026年夏まで契約を残す守田は今夏のステップアップを目指していたが、すでに新シーズンが開幕してスポルティングの一員として2試合をプレー。現地でも移籍に関する報道は見られなくなっている。
そんな中、ポルトガルメディア「ルネッサンス」によると、サンタクララ(ポルトガル)でスポーツディレクターを務めていたとき、守田を獲得したディオゴ・ボア・アルマ氏は「スポルティングは契約更新をまだ諦めてはいないと思うが、スポーツ面での貢献が必要であることを明確に認識しており、現在手に入る金額よりもそれを優先している」と指摘したという。
その上で「もっと前に売却を試みるべきだった。そうしなかった以上、移籍は意味がない。最後まで彼を活用し、来年の後継者を準備し始めたほうがよいだろう」と提案。たとえ来夏にフリーで移籍されても今季もプレーしてもらう方が賢明というわけだ。
また、同氏は守田がイングランド・プレミアリーグでのプレーを希望していることを踏まえ「彼にはそのレベルに到達しており、複数のチームで活躍できる力がある」と太鼓判を押した。












