中日は17日のDeNA戦(バンテリン)に延長12回、4―5で敗れて3連敗。3位・DeNAと2ゲーム差で臨んだ3連戦で3タテを食らいゲーム差は5に拡大した。
相手先発・藤浪晋太郎投手(31)への〝死球対策〟として、この日のスタメンは1番から9番まで全て左打者。前日スタメンだった右打者の細川、チェイビス、田中、山本、加藤は全員ベンチスタートとなった。
試合後、スタメンの意図について質問を受けた井上一樹監督は「それはそうやろ。オレもケガ人は出したくないし」とコメント。「三浦さん、逆にうちが(藤浪のようなコントロールに難のある投手が)投げたらどうしますか?というところだろ。ベストオーダーで臨めない。それはしょうがない。その投手を立てられたら。普段出てない控えのメンバーを出しながら左を並べるという策しかない。よっしゃよっしゃと向こうに思われてもしゃくにさわるけど右の細川、石伊に万が一のことがあったらと思うと。他の監督も多分そうするのじゃないかな」と厳しい表情で語った。












