右肩インピンジメント症候群からの復活を目指すドジャース・佐々木朗希投手(23)が14日(日本時間15日)、3Aの試合で復帰登板。3回途中6安打3失点、奪三振は0で3盗塁を許すなど課題も残した。
5月9日(同10日)のダイヤモンドバックス戦以来となった登板では、最速95・7マイル(約154キロ)を計測した一方、全41球のうちストライクは25球と6割程度にとどまった。負傷者リスト入りした後、ライブBPで3度の登板を経ての97日ぶりの実戦マウンド。リハビリ過程とはいえ、昨オフのFA市場で目玉の一人だったとあって佐々木に向けられる視線は優しくない。
米メディア「クラッチポインツ」は「佐々木は3Aのオクラホマシティで初めてリハビリ登板したが、ベストコンディションを見いだせず苦戦した」と報道。早ければ今月下旬や9月上旬の戦列復帰が見込まれ、10月のポストシーズンでは〝新戦力〟として稼働することも期待される。
だが「佐々木がドジャースに復帰し、ポストシーズンで重要な役割を果たす保証はない」とピシャリ。ロバーツ監督は投手陣から厳選したベストメンバーをロースター入りさせることを明かしており、同メディアは「佐々木がもしその一人になれば投げるだろう。そうでない場合は彼がポストシーズンのロースターに名を連ねることはないだろう」と懐疑的だった。












