トルコ1部トラブゾンスポルがイングランド・プレミアリーグのクリスタルパレスと、同クラブに所属する日本代表MF鎌田大地(29)に接触したようだ。

 英メディア「SportWithness」は「トラブゾンスポルは夏の移籍市場が閉まる前に、創造性のあるセンターミッドフィルダーを獲得することに熱心で、日本代表選手をターゲットにする予定だ」とし「契約に向けた動きが始まっている。プレミアリーグ側と鎌田はトラブゾンスポルから連絡を受けており、現在は返答を待っている」と報じた。

 鎌田とクリスタルパレスの契約は来年6月末までとなっているが、構想外にはなっていないものの、昨季までは定位置を確保しているとはいえない状況にあった。同メディアによると、トラブゾンスポルは鎌田をトルコ移籍で説得できれば、移籍交渉を開始する。「現時点では、鎌田にどのようなオファーを考えているのか、詳細は明らかになっていない」という。

 鎌田は今季公式戦初戦となったコミュニティーシールドで昨季リーグ王者リバプールと対戦。PK戦の末に勝利したが、鎌田は前半で右ヒザを痛めて負傷交代した。ケガの状況も含め、今後の動向が気になるところだ。