国際政治学者の舛添要一氏が10日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に出演した。
番組ではアメリカと合意した関税交渉で、日米間で食い違いがあったことを取り上げた。日本側は15%未満の品目は15%に引き上げ。15%以上の品目は相互関税が上乗せされないと解釈。しかし実際は15%の上乗せだった。
MCの千原ジュニアは「ホンマにエッて感じですよね。トンチみたいな。15%と思ったら15%上乗せですって」と首を傾げた。
舛添氏は「25%が15%になった時にみんなが喜んだのは…。15%だって高いんですよ。だけど不確定要因が取り除かれたということで安心してわけですよ。それがひっくり返ったら何を持って安心すればいいのか」と嘆いた。続けて「EU、日本、中国という経済パートナー。これ2つ、3つは主要なパートナーでしょ?そこをしっかり固めないでベトナム決めたとか、インドをいじめてるとか、ブラジルやってるというけど。これは世界経済を破壊することになると思いますね」と懸念した。











