スペイン1部ビルバオの同国代表FWニコ・ウィリアムズ(23)が、チーム内で孤立化していると、スペインメディア「エル・ナシオナル」が報じた。
かつてはチーム内で尊敬を集める存在だったが、この数か月で状況は一変。理由は一度は退団を決意しながら、好条件で残留したからだ。一時は同リーグのバルセロナ移籍間近と報じられていた。そんなこともあり、エルネスト・バルベルデ監督に対する忠誠心も疑問視されているという。
延長した契約内容もチームメートの不興を買っている。期間は2035年夏までの長期となり、チーム最高年俸を保証。契約解除金は、以前の5800万ユーロ(約99億円)から1億ユーロ(約171億円)となった。
これに対し、DFダニエル・ビビアンやMFオイハン・サンセトといった主力は、バルベルデ監督にとって自分たちの方が重要だったと主張し、少なくとも同じ給与を支払うべきだと主張していているという。
今季のビルバオはスター選手の移籍騒動で一体感を欠いたチームとなってしまうのだろうか。












