卓球男子シングルスで全日本選手権覇者の松島輝空(木下グループ)は、エース超えを目標に掲げている。

 国際卓球連盟は5日に最新の世界ランキングを公表。エース・張本智和(トヨタ自動車)が日本男子勢最高の4位、松島は2番手の20位につけているが、満足する様子はない。5日にはWTTチャンピオンズ横浜(8月7~11日、神奈川・横浜BUNTAI)の抽選会に出席し「日本の中では2番手だけど目標はやっぱり1番手。もっともっとランキングを上げていきたい」と力強く語った。

 今大会は男女の世界ランキング上位32選手がシングルスの頂点を争う一戦。「やっぱもう全員強い選手ばかりなので、自分のプレーを頑張りたい。普段と変わらずにプレーしながら、フォアハンドや安定したプレーの強化をしているので、その辺もしっかりと意識しながらしていきたい」とテーマを掲げた。

 先月には中国超級リーグに参戦し、ハイレベルな環境でもまれてきた。「いい経験だったり、いい刺激をもらった。それが今大会の結果につなげられたら」と王国での学びを生かす。