元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(28)が5日までに自身のインスタグラムを更新。誹謗中傷について語った。
渡邊は先日、「炎上・誹謗中傷シンポジウム」でディスカッションに参加。「弁護士や政治家など様々な立場の方からの意見を伺って率直に思ったのは、加害者と被害者の溝は埋まらないということです」と切り出した。
「私は自分の経験上、被害者の気持ちしかわかりません。加害する側の気持ちや理由を知りたくて犯罪心理などの専門書を読みましたが、どれだけ考えても、100%の理解することはできませんでした」と明かすと「様々な背景があるにせよ、他人が嫌がることをしないという人としての当たり前がなぜできないのだろうと、常々思っています(課謗中傷だけでなく、あらゆる犯罪や不法行為に対しても同様)」とつづった。
また、「誹謗中傷の加害者の中には、悪いことをしている自覚のない人、それが正義だと勘違いしている方も多々いるのではないかと思います」とも指摘。「『誹謗中傷されたくなければ、SNSを使わずに静かにしていればいい』『普通の被害者はコメント欄を閉じる』と言う人もいますが、それは間違っています。本来、口を閉じるべきは傷つけている側なのですから」と訴えた。
渡邊にとってSNSは「休職中、唯一社会と繋がっていられた場所で、同じような状況の人と気持ちを共有できたり、知恵を教え合ったり、とても意義のあるもの」だったそう。
その上で「傷つけたり貶しめたりするのではなく、価値ある使い方を皆がするようになってほしいと願ってます」とつづった。












