フリーアナウンサーの有働由美子が31日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。「令和8年熊本地震」を受け被災地に思いをはせた。

 有働は「熊本で震度7の地震があってから、ほぼもう丸3日たちます」と切り出すと、「うちの父が熊本県の山鹿市という、いま被害が多かった八代市の隣で、八代にもよく遊びに行ってましたし、小学校1年生までは鹿児島にいましたので、鹿児島からその山鹿まで毎週末帰ってたので、非常に熊本はよく覚えておりまして。10年前もですけど、今回の地震も父方の親戚もおりますし、心配しているんです」と明かした。

 続いて「毎度こういう大きな地震があると、テレビやラジオで聞いて、『なんかできることないかな』っていうか、被災地以外の方というのは、見てるだけで苦しくなったりするんです」と推し量ると、「でも、なんかちょっと自分もしんどい思いになるぐらい心配してるっていうことが、形になってなくても届くものなので、そういう被災地のことを思いやるっていうことと、できる方は小さくていいから寄付をしたり、あと支援物資も、これからきちんとしたところが募集するところに送ってあげてほしいですし、当たり前ですけどSNSのデマが拡散しないように注意深く見ていただきたい」と呼びかけた。

 その上で「やっぱり被災地以外の人ができることは、普段通りの生活をして経済を回していくことだと思うので。『なんか気分が落ち込む』っていう話も私もLINEでもらったりしたんですけど、普段通りの生活をして、『われわれで経済を回していくんだ』っていうので、楽しむことは楽しんでいただきたいなというふうに思います」と訴えていた。