大阪・朝日放送テレビの今村俊昭社長が31日、同局内で「2026年朝日放送テレビ 夏の社長記者会見」に出席し、フリーアナウンサーの宮根誠司について言及した。

 宮根は1987年朝日放送にアナウンサーとして入社。在局時は朝の情報番組「おはよう朝日です」などで活躍。04年4月にフリーアナウンサーに転身すると、在阪準キー局全てでレギュラー番組を持つ。06年から読売テレビのレギュラー番組「ミヤネ屋」が全国ネット化し、全国的に知名度を上げた。

 9月末に終了する「ミヤネ屋」について聞かれた今村社長は「宮根さん、元々うちの社員でございますんで、宮根さんおつかれさま」と労をねぎらった。

 退職後もたまに会うと明かした上で「われわれの時には『おはよう朝日です』からずっとやってもらってますね。『ミヤネ屋』、彼も大変だったんじゃないかというふうに推測しております。テレビ地上波放送の一角でしっかりと支えてがんばってらっしゃった」と評した。

 続けて「また(読売テレビは)新しい形でおやりになるということで、我々としてもそういったところもしっかり注視しながらできるところはしっかり対応していきたい。引き続きいい戦いができたりするといいかな」と語った。

 最後に「宮根さん、本当にお疲れ様でした」と気づかった。