フリーアナウンサーの大橋未歩(47)が1日、都内で行われたエッセイ「ニューヨークの林檎をむいて食べたい」(7月23日発売)の出版記念イベントに出席した。

 同書は、2023年に米・ニューヨークに移住した大橋が、慣れない土地で少しずつ居場所を見つけていく過程を書いたエッセイ。

 ニューヨークでは、夫が共同経営者としてオープンした店で週5回、接客業をしているという。語学学校で英語も勉強したそうで「学んだこととネイティブの英会話って全く違うんだなと驚いた。英語をしゃべってドルを稼ぐぐらいにはなれたかな」と自身の成長を語った。

 日本とニューヨークの大きな違いを問われると「年齢を気にしなくていいのは気楽な部分」。仕事の同僚たちも「私の半分くらいの年齢」だが、「年齢を聞くこともない。何の気も使わず接してもらってるのがありがたい」と話した。

 改めて、ニューヨークから見た日本について「日本人は謙遜が美徳だと思われがち。日本を卑下しているのは日本だけで、とてつもなく尊敬されてるなぁって思いました」と言及。その上で「『日本人です』って自分で言うのを誇らしく思います」とうなずいた。