俳優のムロツヨシが2日放送の「さんまのまんま42年目もあの頃のまんまSP」(フジテレビ系)に出演した。
同番組に5年ぶりの出演となったムロツヨシは「さんまのまんまという番組で人生が1ページ、2ページ進んだと言っても過言ではありません」と感謝をした。
ムロが4歳の時に両親が離婚し、親戚の家に預けられたため母親とは生き別れになっていた。その話をムロが同番組で話し、放送から1週間後に母親から事務所に手紙が届き、30年ぶりに再会することができたという。
ムロは「僕の実話の家族の話をして、大笑いしてくれたのはさんまさんと黒柳徹子さんです。それが嬉しくて」と喜んだ。「徹子さんはCMになったら急に笑顔で『あなたよかったわね。だからこの世界にいるのよ』って。この環境であなたは育ったからこそ、この環境にいられるんだよって」と明かすと、さんまも「黒柳さんらしい」と納得していた。
その後の母親との関係についてムロは「一度お会いして、あちらにもご家族がありますので私としてはこれで。育ててくれた家族もあります。お会いできて『生んでくれてありがとうございます』を伝えられました。僕の決断としては、お母さんも『できればまたお会いできますか?』と言って下さったんですけど育ててくれたご家族の時間を僕は大事にしたく(思いました)」と話した。
また育ててくれた叔母にも先日、母親に会ったことをようやく報告したという。ムロは「心の中は読めないけど即答で『よかったわね』って。表情は見えない体勢でした。ドラマチックでしたね」と振り返っていた。












