俳優の小泉孝太郎(47)が3日放送の「メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~」(日本テレビ系)に出演し、芸能界デビュー時の心境を語った。
父・小泉純一郎氏が内閣総理大臣に就任した時、俳優業を志す孝太郎はオーディションを黙って受けていたという。
「1つ大きいオーディションがあって、僕は2次くらいで落ちたんだけど、そのあたりで自分の父親が総理大臣になっちゃったの」と振り返った。
孝太郎は「内心マジか~」と思ったそう。「自分の父親が小泉純一郎って知られないように芸能界に挑戦したかった」が「芸名も意味なくなっちゃった。父親が総理になったら生きていく上で、何もごまかすことができないの」と話した。
それから「小泉純一郎の息子が芸能プロダクションのオーディションを受けているとか週刊誌に出ちゃった。そうなったらオーディションを受けていないのに、プロダクションから電話が来て、僕の人生変わっちゃった」という。
しかし「思ってもないチャンスだった」といい「これを断ったら、10年後に後悔している自分が見えた。親の七光りとか、何を言われようが挑戦するべきだと思った。頑張れば〝小泉孝太郎〟を確立できるんじゃないかと(思った)」と当時の心境を明かした。
何か言われることは「本当に覚悟した。でも、どうしてもやりたかった。惰性で生きたくもない。情熱やワクワク、ドキドキが芸能界にあると信じて挑戦した」と笑顔を見せていた。












