SKE48の14期生・竹下茉莉花(20)が憧れていたアイドルとしての第一歩を踏み出した。NMB48のオーディションに4度落ちても、あきらめなかった浪花のド根性娘は、名古屋・栄で夢をつかんだ。「出会ってよかったと思ってもらえるアイドルになりたいです」と燃えている。
――SKE48の14期生オーディションを受けた理由は
竹下 私は高校1年生のころからずっとアイドルになりたかったのですが、なることはできませんでした。大学生で就活の時期になってきて、もう(アイドルになる夢は)あきらめ時かなって思っていたんです。そんなときに母がSKE48のオーディションを見つけてきてくれて…。「もし、ほんまにやりたいんやったら、これがタイミング的にもラストだよ」って勧めてくれて受けたのがきっかけです。
――これまでもアイドルのオーディションを受けてきた
竹下 大阪出身なので、NMB48さんのオーディションを高校生の時から受けていました。8期、9期、10期、11期と4回受けたんですけど全てダメでした。8期生の時は最終審査まで行ったのですが、受かりませんでしたし、9期生のときは2次審査にうかがうことができず途中で辞退。10期、11期は3次審査まででした。
――NMB48以外のオーディションは?
竹下 48グループがとにかく好きだったのでAKB48さんも受けましたし、日向坂46さんも受けました。SKE48も11期生オーディションを受けたのですが、親に内緒だったので二次審査に行くとなったときに遠方ということで反対されて行けなかったんです。
――どんなアイドルに憧れていたのか
竹下 AKB48グループがずっと好きで渡辺麻友さんに憧れていました。友達にNMB48ファンの子がいて、NMB48劇場の「なんば笑顔開花宣言」公演に連れていってもらったのですが、劇場公演にはすごく感動しました。やっぱり(客席との)距離が近いっていうのがいいなって思いました。
――SKE48に受かったときの気持ちは
竹下 めちゃくちゃうれしかったですね。受からない期間が長かったので今回もダメだと思っていたので本当にうれしかったです。
――SKE48に入ってやりたいことは
竹下 グループ全体が(2028年の)20周年に向けてバンテリンドーム ナゴヤでのコンサートという目標があるので、私もその目標を達成するための何か力になれたらいいなと思っています。それと私はお芝居を見ることが大好きなんです。2月と3月にSKE48の先輩方が舞台「推しが武道館いってくれたら死ぬ」に出演されていましたが、その様子をSNSで見て「やっぱり舞台っていいな」と思いました。活動をしていく中で舞台のお仕事にもどんどん挑戦してみたいなって思います。
――SKE48に入って良かったと思ったことは
竹下 SKE48はアイドル活動をするうえでの設備面ですごく恵まれているというのもあるんですけど、本当に人に恵まれているなって思っていて…。SKEの会社の方は学業も応援してくださって、しっかりサポートしてくださるので安心してアイドル活動ができています。
――6月19日にSKE48劇場で行われた14期生5人のお披露目では「片想いFinally」をセンターで歌った
竹下 (同期の)みんなに教えてもらって、たまたま成功したみたいな感じでした。もっと上手く歌える確率を上げられるように頑張りたいです。
――これからの夢、目標は
竹下 SKE48の目標であるバンテリンドームのステージに立ちたいです! そして公式プロフィルにも書かせていただいているのですが、「出会ってよかった」って思ってもらえるアイドルになりたいです。













