WWEの女子US王者で〝美しき狂気〟ことジュリアが、新たな相棒を迎えた。

 6月27日(日本時間28日)のスマックダウン・サウジアラビア大会で、ゼリーナ・ベガを破り同王座奪取。今月13日(同14日)の女子限定PLE「エボリューション」ではバトルロイヤルに出場して存在感を示したが、前王者ゼリーナに失格させられていた。

 25日(同26日)のスマックダウン(オハイオ州クリーブランド)では、バックステージで「ジュリア!」とゼリーナから呼び止められた。ジュリアがゼリーナと向かい合ったところで、元NXT女子タッグ王者のキアナ・ジェームズが現れた。ケガで1年以上も欠場していたが、突然2人に間に割って入ると「キアヌ・ジェームズ、ジュリアの公式の代理人よ」とゼリーナに告げた。

 先週のスマックダウンでは、シャーロット・フレアーとアレクサ・ブリスが話し合っている通路のはるか後方で、ジュリアとキアナが並んで歩く姿が確認されていた。どうやらそこで、ジュリアが代理人に任命したようだ。

 キアナはUS王者と話したいなら自分を通せというが、ゼリーナは構わずジュリアに再戦を要求。だが、キアナはすでにニック・オールディスGMと再戦について話しており、次回のスマックダウンでリマッチが行われる予定だという。ジュリアは「ちょっとした火花は悪くないわ」というと、ゼリーナは「油断しないほうがいい。幸運の後には悲劇が待っているよ」と挑発した。

 ジュリアとゼリーナの遺恨が深まる中での王座戦のリマッチが実現。〝美しき狂気〟の相棒となったキアナの存在がカギを握りそうだが、果たして…。

 この日のスマックダウンは「ABEMA」にて放送された。