WWEの〝海賊王女〟カイリ・セインが〝明日の女帝〟アスカとの名コンビ「カブキ・ウォリアーズ」でタッグベルト奪取からの長期政権樹立を誓った。
2人はWWE女子タッグ王座を保持していたが、昨年5月に陥落。カイリは同12月から右手の負傷により長期欠場し、今年5月から復帰。今月13日の女子限定PLE「エボリューション」のフェイタル4WAY王座戦で約1年2か月ぶりに再結成したが、王者のラケル・ロドリゲス&ロクサーヌ・ペレスに防衛を許し、ベルト奪回はならなかった。
カイリは24日、オンラインインタビューに応じ「私は人よりもちっちゃいし、体もポテンシャルに恵まれているわけではない。だからこそ、ケガをしている時にもっと自信をつけて試合に臨むために、地味だけど淡々と練習に励んでいた」と欠場期間中の過ごし方を明かした。
アスカもヒザの負傷で長期欠場していたが、6月から復帰。復活したカブキ・ウォリアーズについて「(アスカと)お互い何を考えているかとか、何がしたいかとか、すごく意見が合う。久しぶりにタッグを組んでもなんの違和感もなく、むしろ1年前よりグレードアップしているんじゃないかな」とコンビネーションに自信を見せる。
その上で「アスカさんも本当にプロで、自分の調整を完璧に仕上げてくるところもすごい。復帰する前以上に強くなって、帰ってこられているので。お互い強くなって、いいものをさらに届けられると思ってワクワクしている」と笑顔を見せた。
今後の目標として「1つはシングルでチャンピオンになりたい。もう1つは、アスカさんとのカブキ・ウォリアーズで、もう一度タッグのベルトを巻きたい。すでに(タッグ王座在位の)最長記録は持っているけど、それを誰にも超えられないぐらい長く、長く持ち続けて『タッグといえばカブキ・ウォリアーズ』と言われるようにしたい」と掲げた。












