新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区総合体育館大会で、右膝負傷により欠場中のIWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッド(28)が残り全戦を欠場することを発表した。
BブロックにエントリーされているゲイブはKONOSUKE TAKESHITAとの初戦(19日、札幌)でTKO負けを喫すると、試合中に右膝を負傷。20日札幌大会のリング上で「俺のG1は決して終わってない。歩ける状態になったら必ず戻る」と宣言していたが、以降の大会をすべて欠場し公式戦も不戦敗となっていた。
この日の試合開始前に姿を見せたゲイブは歩いてリングイン。「膝の負傷をできるだけ復帰したけど、残念ながらドクターストップがかかってしまい、今日で俺のG1は終わってしまう。リハビリをして早く戻ってきて、史上最強のゲイブ・キッドを見せたいと思う。みなさん、ありがとうございました、頑張りましょう!」と、シリーズ中の復帰がかなわないことを自身の口から発表した。
これによりゲイブの残り公式戦はすべて不戦敗に。ゲイブの今年のG1は0勝9敗(うち不戦敗8)で無念の終戦となってしまった。












