立憲民主党・小川淳也幹事長が24日、「大下容子のワイドスクランブル」(テレビ朝日系)に生出演し、参院選の年代別・比例投票先で示された若者離れに危機感を吐露した。

 ANNの出口調査「年代別比例投票先」によると「10代:国民24%参政24%立憲7%、20代:国民26%参政24%立憲6%、30代:国民18%参政23%立憲7%」と国民民主党と参政党が、若い世代に支持されている。一方、「立憲民主党は60代以上の有権者(60代:16%、70代:20%、80代:20%)に支持されている」ことが明らかになった。

 立憲民主党前代表の泉健太氏は21日、SNSで「最大野党が存在感を出せず、現役世代では『立憲スルー』状態だった」と投稿していた。

 それに対し小川氏は「大変深刻に受け止めている。次世代から期待を寄せられたい。ご信頼いただくこと自体が、党の存亡にとっても、将来性にとっても極めて大事なこと」と指摘。

 支持が得られなかったことについて「政策的なこともあるでしょうし、玉木(雄一郎・国民民主党代表)さんが力を入れてきたSNS対策のような伝えるツールの両面から本格的に党改革を進めていかないといけない。課題として重く受け止めています」と危機感を吐露した。