参院選に全国比例で立候補した自民党の斉藤里恵氏は21日、更新した自身のX(旧ツイッター)で落選の報告をした。
斉藤氏は銀座の高級クラブに勤務時に筆談を生かした接客で「筆談ホステス」として話題になり、書籍やドラマ化されたことでも知られる。
その後、東京都北区議会議員を経た後、立憲民主党の都議会議員を1期務め、参院選で自民党から国政進出を目指した斉藤氏は「ご報告と感謝」と題して「皆さんと一緒に、新しい景色をつくりたかった。でも、伝えきれなかった。届かなかった。全国比例区という厳しさを、改めて痛感しています。こうして結果を受け止め、自分の力不足をまざまざと思い知らされました。それでも、私は、大きな舞台で本気で戦えたことを、誇りに思います。」とつづった。
選挙戦は「そして、17日間という長くて短い選挙戦を、共に歩き、走り、支え、励まし合ってくださったすべての皆さまに、心から感謝しています。出会ってくれた一人ひとりの力がなければ、この挑戦は始まることすらできませんでした。無謀とも言えるチャレンジに、真正面から向き合ってくれた皆さんの覚悟と優しさ、情熱に、何度も胸が熱くなりました。誰よりも、私が皆さんに支えられ、誰よりも、私が皆さんに励まされてきました。結果は届かなかったけれど、この挑戦に悔いはありません」と振り返った。
最後に斉藤氏は「素晴らしい仲間とともに、ひとつの未来を信じて駆け抜けたこの時間は、私の生涯の誇りです。本当に、本当に、ありがとうございました」と締めた。












