20日投開票の参院選で、比例代表で参政党から立候補した梅村みずほ氏はゼロ打ちで、当選確実となった。
現職の参院議員の梅村氏は選挙直前に参政党に入党し、日本記者クラブや民放各局の討論会への参加条件となる5人以上の国会議員要件をアシストした。神谷宗幣代表は梅村氏の加入が大きかったと分析している。
梅村氏は党の躍進に「キャッチコピーでもある『日本人ファースト』が多くの国民の皆さまの心に刺さったと思う。現政権に対する不満をベースに私どもの『日本人ファースト』がまさにニーズとなった。決して差別主義、排外主義というものではない。ただ区別と差別はまた違うもので、私たちは区別するということ。領土・領海を守るのは国会議員として大変重要な役割。しっかりと果たさなければいけない」と物議を醸したキャッチコピーの意図を説明した。
そのうえで、「これからも選挙は続いていくので、確実に議席を増やし、日本を成長させていける、そういう国民の皆さまに活力を取り戻す政治をやっていきたい」と意気込んだ。












