国民民主党の榛葉賀津也幹事長は20日、参院選静岡選挙区で5回目の当選を確実とした。

 榛葉氏はこの日、党の参院選開票センターで候補者の当落を見守った。自身の当選が確実になると玉木雄一郎代表と花つけを行い、笑顔でカメラマンのリクエストに応じてガッツポーズで喜んだ。

 NHKの出口調査によると自民、公明両党は目標とした過半数50議席の確保が難しい情勢となっている。

 民放の開票番組に出演した榛葉氏は自公との連立に関して「与党との連立はないと思います。そもそも昨年の衆議院選挙の民意の結果を受けて〝年収の壁〟の引き上げやガソリン税の暫定税率の廃止を自民、公明、国民民主3党の幹事長が約束して予算案に賛成したがはしごを外された。国民が大きく失望した」と否定した。

 今後については「参議院選挙も終わり、新しい枠組みになって国会の景色も変わるので、堂々と勝負したい」と語った。