参院選(20日投開票)に東京選挙区から立候補した参政党のさや氏が当選を果たした。
同選挙区は全国最多の32人が立候補する激戦区となっていたが、投票終了の午後8時過ぎに当選確実の一方が届いた。さや氏は「まだちょっと正直、実感が湧かない。本当なのかなって夢みたいな気持ちでおります」と話した。
同党は「日本人ファースト」を掲げ、今選挙で急速に支持を広げ、他党も同党を意識して外国人政策が争点になるなど台風の目となった。一方で街頭演説には、参政党に反対するアンチがヤジを飛ばし、さや氏の後援会事務局には殺害を予告するメールが届くこともあった。
勝因について問われると、さや氏は「私たち参政党は、日本人ファーストという言葉を掲げていました。結党以来の党員の方たちの努力のすさまじさを、今回感じました。党員の努力が報われたと思います」と述べた。












