国民民主党・玉木雄一郎代表が19日、参院選(20日投開票)のマイク納めを東京・新橋SL広場で開催。5000人以上の聴衆が同広場に集まった。
午後7時のスタート前から同党の「手取りを増やす」政策を支持する多くの老若男女の聴衆がつめかけ、異様な熱気に包まれた。
最後に登場したのは東京選挙区に立候補した元NHKニュースキャスターの牛田茉友氏と奥村よしひろ氏。榛葉賀津也幹事長、玉木代表がマイクを握ると聴衆のボルテージは最高潮に達した。
玉木氏が同党の政策支持を呼びかけるたび、聴衆からは「そうだ!」の合いの手が飛んだ。
一方、同広場に隣接するJR新橋駅の京浜東北線6番線ホームではホームドアに寄りかかり演説を聞く人や、スマホで撮影する者、なかにはライブ配信された映像を見ながら玉木氏らに手を振る人もいた。
その数は多いときで50人以上。駅では数分おきに電車が入ってくることから、安全確保のため「大変、危険ですのでホームドアに寄りかからないください」「駅構内からSL広場をのぞき込むのはおやめください」とアナウンスが流れた。
玉木氏の演説のタイムリミットを迎える午後8時近くには、警備員だけでは対応しきれなくなり、制服を着た警察官が「危ないですからホームドアに寄りかかからないでください、お願いします」と注意喚起を行った。大事には至らなかったことだけが幸いだ。












