参院選(20日投開票)に東京選挙区のさや氏らを擁立する参政党が19日、東京・芝公園でマイク納めを行った。
「日本人ファースト」を掲げ、急速に支持を集め外国人政策が争点になるなど今選挙の台風の目となった参政党だけに、会場には2万人が集まった。「差別反対」と書かれたプラカードを持ったアンチも押し寄せるなど、会場は異様な雰囲気となった。
マイクを握った神谷宗幣代表はヤジを飛ばすアンチに向かって「今回の選挙グイグイと勢い付けるために、参政党を叩いてくれたアンチの皆さん、ありがとう!」と絶叫。同党は当初6議席を目標にしていたが、この勢いを受け、20議席に上方修正。「こんなに叩かなかったら(支持は)伸びなかったですよ。寄ってたかって叩くから、心ある日本人がみんな参政党を応援してるんです」と述べた。
最後に「みんなで参加する政治、それをやりたいのが参政党。みなさんとともに日本の歴史に新しい1ページを作る。1人でも多くの日本人の仲間に、我々の思いと皆さんの思いを伝えて下さい!」と呼びかけた。
神谷代表の約25分にも及ぶ演説が終わると、支持者から参政党とコールが沸きあがったが、アンチからは「帰れ!」コールが飛ぶなど会場は最後まで大荒れだった。












