参院選(20日投開票)に大阪選挙区から立候補したミュージシャンの世良公則氏が16日、自身のユーチューブ「世良公則 公式チャンネル」で「カウントダウン生配信」(15~17日、午後20時)を行った。
世良氏は、外国人土地取得規制、オーバーツーリズム対策、再エネ賦課金廃止、積極財政、減税による経済対策等を公約に掲げている。
12日から街頭演説を開始していたが「演説はどうしても一方通行。そこで今回、皆さんとコミュニケーションをとろうよという企画」とし、X(旧ツイッター)やユーチューブのダイジェストでメッセージや質問を募集し、同配信で回答している。
黒いシャツで登場した世良氏は、オーバーツーリズム対策について海外事例を挙げたうえで「ポジティブな視点を持って、どうコントロールしていくのか、しっかり考えていかないと。今(訪日外国人旅行者数)3600万人でしょ、(政府の観光立国の目標)あと5年で6000万人、ちょっと無理じゃないかなって気がします。民泊の特区みたいなのが大阪の中にあって『ルールとかマナーとか治安というものが特区の中で乱れてるんじゃないか』ってご意見もいただいてます。みんなで知恵をしぼって考えなきゃいけない問題なんだなと思います」と語った。
世良氏の愛犬の鳴き声が入ってしまうという〝ライブ配信〟ならではのハプニングも発生した。動物愛護活動にも言及し「当時は小泉進次郎さんが環境大臣だったので、大臣のご意見をうかがいに行ったりとか全国200を超える個人・団体の動物愛護の活動をされてる方たちと大会を開かせていただいて、いろんな議員の方とか専門家の方とお会いする機会があって、自分自身が目を背けるんじゃなくて、自分の言える範囲で、物を言っていこう。そのころからXを通じて皆さんにメッセージを投げかけてきました」と振り返った。
また、ミュージシャン・宇崎竜童の応援メッセージを紹介。宇崎は「世良公則、熱い男です。手を抜けない男です。そしてやさしい男です。そのまっすぐな生き方に10歳も年上の私は、教えられることもたくさんありました。そんな世良君が参院選に無所属で立候補すると聞いて、やっぱり黙っていられなくなったんだなと思った」とコメント。「その熱い心で立ち上がった世良君のスピリッツを信じてみよう。期待しています。今こそ君の出番です」と応援メッセージを送っていた。












