大相撲名古屋場所2日目(14日、愛知・IGアリーナ)、横綱豊昇龍(26=立浪)が幕内若元春(31=荒汐)に寄り切られ、早くも土がついた。取組後の支度部屋では報道陣の取材に応じず、会場を後にした。
3月の春場所は新横綱で昭和以降最多に並ぶ3個の金星を配給した。5月の夏場所も4日目までに平幕に2敗し、今場所も序盤で取りこぼし。早くも通算6個目の金星配給となり、新会場IGアリーナでは初のおまけまでついた。
幕内後半の審判長を務めた粂川親方(元小結琴稲妻)は「豊昇龍は相手の四つ(左四つ)になって、胸を合わせて何もできなくなった。若元春は(相手の)巻き替えを待っていた感じ。豊昇龍は取りこぼしが多い? そうですね」と評していた。












