参院選(20日投開票)が3日公示され、比例代表で立候補した日本保守党の百田尚樹代表は東京・新橋SL広場で行った同党の合同演説会で第一声を行った。

 百田氏は「とりあえず食料品の消費税はゼロにしないといけない。生きていくために絶対に必要な食糧、水に税金をかける。こんなバカな法律は今すぐにでもやめるべき。政府はさらに消費税を上げようとしている。上げれば上げるほど日本の経済成長は阻害される。負のスパイラルで、逆をやればいい。一回下げてみろと言いたい。日本経済は必ず復興します。復興しなかったら腹切ってもいい」とタンカを切った。

 聴衆の反応はいま一つで、「あまり笑わないね」と滑りかけたが、今月末に予定されている腎臓がんの手術について触れ「その時に腹を切るかもしれない」とオチをつけた。