テニスの4大大会ウィンブルドン選手権3日目(2日=日本時間3日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブ)、女子シングルス2回戦で世界ランキング53位の大坂なおみ(27)は同81位のカテリナ・シニアコバ(チェコ)に6―3、6―2で勝利。2018年以来7年ぶりに3回戦へ進んだ。

 この日は、まな娘シャイちゃんが2歳の誕生日だったという大坂は試合後に「試合中はシャイの誕生日のことをずっと考えていた。娘が寝る前に帰りたい」とし「本当に集中しようとしていました。午後7時45分までには戻れると思っていたんで、みなさんの質問にこんなに長く答えているのが、どういうことなのかわかりません」と語っていた。

 元世界1位の大坂は4大大会通算4勝(全米オープン2勝、全豪オープン2勝)の実力者ながらウインブルドン選手権は3回戦が過去最高位。「流れに身を任せて何回戦かはあまり考えないようにしている。今年はいい成績が残せればいい」と語っていた。

 3回戦ではアナスタシア・パブリュチェンコワ(34)と対戦する。