格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、さいたまスーパーアリーナ)で開幕する「RIZIN WORLD GP フライ級トーナメント」が前代未聞の形式で開催されることが27日、RIZIN公式YouTubeチャンネルでの配信で発表された。
この日配信された「榊原社長に呼び出されました」の最後に、征矢貴(30)が登場。征矢は5月のRIZIN男祭りで強豪のジョン・ドッドソン(米国)に判定勝ちしたものの、同トーナメントにエントリーされず波紋が広がっていた。征矢はまず、ドッドソン戦が盛り上がりに欠ける試合になったと謝罪。これを受けて榊原CEOは、5月に征矢が見せたファイトスタイルに「裏切られた」「ガッカリした」と感じたとしてトーナメントから名前を外したことを明かした。
その上で、征矢から「どんな相手でもルールでも盛り上げるのでチャンスをいただけないでしょうか」と直訴され「本当にするなら7月に組んでもいい。俺にも考えがある」と回答。そして征矢とホセ・トーレス(米国)を1回戦の出場選手に追加するとした。
これにより1回戦は5試合となるが、榊原CEOは準決勝にはこれを勝ち抜いた5人のうちの4人が進出することを決定。準決勝の対戦カードはファンなどの投票で決定し、ここから漏れた選手はリザーバーに回る異例の形で開催されることになった。新たに征矢とトーレスを加えた1回戦の組み合わせ抽選は、7月1日に行われる。












