自民党の野田聖子衆院議員は24日、党本部で行われた斉藤里恵氏の参院選比例代表出馬会見に出席した。
斉藤氏が参院選への思いを述べた後、マイクを握った野田氏は「私は少し前、同僚議員から斉藤里恵さんを紹介していただきました。自由民主党が必要としている人材であると確信しています」と述べ、その理由を2つ挙げた。
「1つは亡き安倍(晋三)総理が『女性の活躍』という言葉を世に出してから、ずいぶん月日がたつわけですけども、肝心かなめの国会議員、自民党女性議員の数は一向に増えていません。参議院選挙が行われる予定ですが、発表されている女性のとりわけ自民党そのものの象徴である比例の公認候補者に女性は3割に至っていません。もっとやらなければいけいないことが停滞している。女性である私自身がネットワークを通じて、自民党が必要としている真摯に政治に向き合う女性をつながりたいということで斉藤里恵さんとご縁がありました」
2つ目は「自由民主党が必要としている人材、障害当事者であります。障害を持っている人が、手帳を持っている人でも1割はいます。自民党は与党で責任政党と言っていますけども障害を持つ当事者がいません。(障害を持つ子供たちが)取り残されないためにも、障害当事者である斉藤里恵さんが決して悲観的でなく、前向きにそういう子供たちをこの国で育ていく、あたりまえなんですけど、そのコアに自民党の中心になっていただきたいなと思っています」
野田氏は斉藤氏の応援で全国各地の選挙区を一緒に駆けまわって支持を訴えるという。












