今夏の参院選に国民民主党から参院選比例代表公認予定の山尾志桜里氏が10日、国会内で開いた自身に関する会見後、何者かに殺害予告を受けていたことを明かした。

 山尾氏によると殺害予告は、同党が参院選比例代表候補として発表した5月14日直後、メールなどで受けたという。自身の身を案じた山尾氏は、警視庁三鷹署に被害届を出している。

 こうした状況に山尾氏は、現時点において同党都議選候補者の応援や、参院選に向けて全国各地で行いたい街頭演説など、選挙活動スケジュールが決められないという。

「(殺害予告は)複数回ありました。被害届もすでに複数回、出しています。ですから『(街頭演説などは)事前にここでやるよ』と言えるのかいえないのか、悩みながらいます。(自身のチラシなどを配り、支持を訴えるため)街頭演説は早くやっていきたい気持ちは持っています」(山尾氏)

 山尾氏は報道陣に「山尾さん、痩せましたか」と聞かれた際、「はい。この数週間で痩せましたね」と心境を語った。