日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長(48)は9日、大阪・関西万博の会場でJFAが国際連合提唱の「Football for the Goals(FFTG)」加盟したことに関する会見に出席した。
FFTGは国連が2022年に発表したイニシアチブで、世界的に影響力の強いサッカーの力を通じてSDGsの認知度を高め、サッカー界における行動を変革し、目標達成に向けた行動や実践の促進、持続可能性、人権、気候変動対策などを推進することを目的に設立された。
すでに欧州サッカー連盟(UEFA)やアジアサッカー連盟(AFC)など世界6地域連盟をはじめ、オランダ1部アヤックス、ポルトガル1部のポルト、J1G大阪などの団体が参画している。
宮本会長は「SDGsのゴール達成にはサッカーファミリー一人ひとりの理解と協力が不可欠ですので、日々のサッカー活動にSDGsを意識してもらえたらと思います。これからもサッカーファミリー、そして国連と連携し、サッカーの持つ影響力を通じて、SDGsの達成に向けた新たな可能性を切り開き、情報を発信していきたいと考えています」とコメントした。










