米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁に、新たなトレード先候補が浮上してきた。

 レイカーズはセンター補強を画策している中で、他球団から人気がある八村をトレードのカードとして検討している。

 さまざまなチームからの関心が取りざたされる中で、さらに新たなチームも出てきた。レイカーズ専門メディア「レイクショーライフ」は「レイカーズとマジックのトレードはいくつかの問題を解決する可能性がある。このシナリオはLAにとって勝利となるだろう」とマジックとのトレードの可能性を伝えた。

「最近、サム・ベセニーが司会を務める『ゲーム・セオリー・ポッドキャスト』で、レイカーズがオフシーズン中に、現在のロースターのニーズを満たす可能性のあるトレードが仮想的に提案された。このトレードはオーランド・マジックが関与するもので、レイカーズが八村塁、ゲイブ・ビンセント、ダルトン・コネクトをオーランドに放出し、ケンテイビアス・コールドウェル=ポープとゴガ・ビターゼを獲得するという内容だ」とその詳細を説明した。

「このトレードが成立するとすれば、現実的には第三のチームの介入が必要になる可能性が高い。しかし、両チームのニーズを満たすという点を考えると、このトレードの枠組みは双方にとって非常に理にかなっていると言えるだろう」と両チームにメリットがあることを強調した。

 まずレイカーズにとっては「ルカ・ドンチッチ率いるチームにとって、プレーオフで実績があり、ボールを持っていない時でも優れたプレーができる選手を獲得することは、素晴らしい動きとなるだろう。そしてビターゼが加わることで、レイカーズはついに、彼らが切望していたビッグマンを獲得することになる」と指摘する。

 そしてマジック側に関しては「八村はオーランドに攻撃面での多様性をもたらし、ビンセントはベテランの指導的存在として活躍できるだろう。総合的に見て、両チームにとってウィンウィンの関係と言えるだろう」と報じている。

 今季飛躍した八村は引く手あまたのようだ。