メーガン妃が、長女リリベット王女が4日、4歳の誕生日を迎えたことを記念して、出産直前の大きなお腹で踊る動画をインスタグラムで公開したが「恥ずかしい」との批判が続出している。英紙デーリー・メールが5日、報じた

 メーガン妃は妊娠後期の4年前、陣痛を誘発しようとヘンリー王子と踊る姿を動画で披露。同時に夫妻はリリベット王女のこれまで公開されたことのなかった写真をいくつか公開した。

 妃は動画に「4年前の今日、こんなことがありました。私たちの子どもたちは2人とも予定日を1週間過ぎていました…からいものを食べたり、散歩したり、鍼治療をしても効果がなかった時、私たちに残された唯一の方法はこれでした!」とのコメントを添えている。

 しかしこの動画はファンや王室ウォッチャーに感銘を与えることはできず、彼らは彼女を「プライバシー公爵夫人」と揶揄した。同紙のサラ・ヴァイン記者は、メーガン妃を厳しく批判し、夫との親密な動画を投稿することでメーガン妃が「何が目的なのか」が理解できないと主張している。

「〝プライバシー公爵夫人〟自身が、下品な庶民のようにトゥワークしている。ヘンリー王子は興奮しすぎたフラミンゴが手の込んだ求愛ダンスを踊っているかのように、彼女の周りでパパダンスを踊っている。まさか現実じゃないよね?」と語りつつ、ビデオを「目が飛び出るほど、あごが外れそうなほど恥ずかしい」と評し、プライバシー保護を訴えながら極私的なビデオを公開した夫妻を激しく非難した。

 同氏は「2人だけの気楽なプライベートな時間ならいいでしょう。結婚生活にはそういう時間がたくさんあります。でも、それは全世界と共有するべきではないですよね? 特にご存じの通り『プライバシー』の場合はそうだと思います」と痛烈に皮肉った。

 SNS上でもファンの大半が「恥ずかしい」と酷評しており、あるファンはXで「何だこれ? まったく恥ずかしい思いをさせられる作品だ。見た後は目玉を漂白しろよ」と批判し、別のユーザーは「SNSから子供たちを守り、プライバシーを守りたいと思っていた人による、これまで見た中で最も必死で偽善的な行為だ」とコメントした。

 通常からプライバシー保護を強く訴えている夫妻だけに、あまりに極私的なビデオの公開は逆に批判を呼んでしまったようだ。