菅義偉元首相が3日、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の訃報を受け、同日に自身のSNSで哀悼の意を現した。
菅氏は「長嶋茂雄さんのご逝去に際し、衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。長嶋さんの闘志あふれるプレーと驚異的な勝負強さ、誰からも愛される人柄は、多くの国民が憧れる存在でした。数々の功績を残され、野球界の発展に多大な貢献をされるとともに、国民に深い感動と、社会に明るい夢と希望を与えてくれた、まさに国民的スターでありました」とその功績と魅力をたたえた。
中学時代にはミスターと同じ三塁手としてプレーし、憧れの背中を追った菅氏。「忘れもしないのが中学の修学旅行で秋田から初めて東京に出てきて、後楽園球場を訪れた際、長嶋さんがファンに向かって手を振ってくれた光景は今でも目に焼き付いています」とスーパースターを振り返り、「これからも日本の野球界の発展を見守っていただきたいと思います」と思いを込めた。












