格闘技イベント・RIZIN初の韓国大会「RIZIN WORLD SERIES IN KOREA」が31日に仁川・PARADISE CITYで開催され、榊原信行CEO(61)が大会を総括した。
まずは「11試合、どの選手たちもファイティングスピリットが素晴らしく、モチベーションも高く、選手がしっかり準備してくれた結果、素晴らしい試合になった。見応えがある大会になった。次の韓国のネクストステップになったと思う」と笑顔。韓国進出に大きな手応えをつかんだという。
その中でも「一番印象に残った試合」について問われると、ケイト・ロータス(27)がシン・ユリ(韓国)を判定3―0を下し、RIZIN初勝利を挙げた〝日韓美女対決〟をチョイス。「この試合は唯一の女性同士の試合だったが、互いに男性選手の試合に負けないくらいファイティングスピリットが最後までぶつかり合う、素晴らしい試合だった」とベタ褒めした。評価を高めたことで、今後ケイトにチャンスが回って来たそうだ。
一方、サッカー元日本代表FW三浦知良(JFL鈴鹿)の次男、三浦孝太(23)は、クォン・ヨンチョル(韓国)に1R2分46秒でTKO負け。デビューから2連勝後に4連敗となった。連敗地獄にハマっているカズジュニアには「4連敗して孝太の気持ちが折れているんだったら、そこまでの選手。まあ、人生長いんで、4回負けたら次、4回勝ちゃいいだけの話。気持ちが折れない限り、あきらめない限りチャンスがある」と指摘した。
その上で「孝太にもチャンスはある。でも、そのチャンスを生かすには何が足らないか、孝太はしっかり自分自身のことをもう1回反省して見なおして、足らない部分を補うために血のにじむような努力をする必要がある。このRIZINに5回負ける勇気、5敗する勇気を持って、勝ちに来てほしい」と、さらなる精進を求めてゲキを飛ばした。
また、今後に開催したい韓国都市の質問には「できればソウル市内のアリーナで。近い将来、そんなビッグイベントを開けることを目標としたい」と話していた。











