格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 11」(6月14日、北海道・真駒内セキスイハイムアリーナ)の合同公開練習が24日に都内で行われ、総合格闘技(MMA)デビューする〝イランの反則王〟ことシナ・カリミアン(37)が自信をみなぎらせた。
MMAデビュー戦で荒東〝怪獣キラー〟英貴と対戦するカリミアンは、ボクシンググローブを装着して1分30秒のスパーリングを行った。パンチに加え、タックルでテークダウンすると、上からパウンド、ヒジ打ちも披露した。
その後マイクを持つと日本語で「私、初めてMMA。私、チャレンジャーです。少し、MMA練習してます。でも私イラン人です。だからレスリング、自信がある。頑張ります」とレスリング経験に胸を張る。そして「次の試合も絶対に勝ちます。もっともっと頑張る。そのあと、RIZINのヘビー級ベルトですね」と、今年大みそかに新設が予定されているRIZINヘビー級王座への将来的な挑戦を視野に入れた。
また、同大会でヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)と対戦する木村柊也は、1分30秒のミット打ちで順調な仕上がりをアピールした。
相手は元RIZINフェザー級王者の強敵だが「決まったからには、負ける気なんて1ミリもないので。勝つ気しかないです。ゴングが鳴ったら倒しに行きます。ケラモフ選手が相手だったら面白い試合ができると思うんで、みなさん期待していてください。絶対勝ちます」と必勝を誓った。日本拳法の強豪で、拳王(プロレスリング・ノア)の明大時代の後輩にあたる木村は、今回も秒殺を見せられるか。
一方、西川大和と対戦する〝歩くテストステロン〟こと堀江圭功は1分30秒のミット打ちを披露した後「久しぶりの試合で、たまるものもたまっているんで、思う存分発散して暴れて勝ちたいと思います」と力強く話した。












