元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が27日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。小泉進次郎農水相のスピーディーな対応を評価した。

 番組では随意契約の備蓄米の受け渡しについて小泉農水相が7社から申し込みがあったことなどを取り上げた。今後放出する備蓄米は5キロ当たり2000円程度で、早ければ6月初旬にも備蓄米販売が行われると報じた。

 菊間氏は「令和の米騒動のような問題が行った時に、なんで買い戻しを撤廃できないんだろうかとか、競争入札じゃないやり方はできないんだろうかとか、みんな言っていた中で、大臣が代わると、こうも変わっていくんだというのが非常に驚きで、非常にスピーディーだなと思いました」と小泉農水相の対応を評価。

 また、「小泉大臣も非常事態だってことをおっしゃっていて、非常事態の中での2000円ということなんだと思うんですよね。今回も古古米と古古古米に関して2000円という事で、お米全体がその金額になるわけじゃないけど、消費者にとってはいろいろんな選択肢が増えるという事はいいことだと思う」。

 今回の備蓄米放出で「お米が手に入りやすい環境になることによって、全体的に落ち着いて、価格が適正なところに戻っていくきっかけになるんじゃないかなと思いました」と期待を寄せた。