西武は24日のロッテ戦(ZOZOマリン)に6―1と快勝し、連敗を2でストップ。貯金を4に戻した。

 ルーキーながら開幕から打線の中軸を担ってきたパ首位打者・渡部聖弥外野手(22)が前日の走塁で左足首ねん挫の診断を受け欠場。しかし、試合は計4本のアーチが飛び出す想定外の空中戦となった。

 初回に西川愛也外野手(25)の3号先頭打者アーチで先制した西武は、さらに4番・ネビンの4号2ランで計3点を奪って主導権を握った。

 さらにこの日「6番」に入った渡部聖と同学年の長谷川信哉外野手(23)が3回に3号ソロ、8回にも自身初の1試合2本塁打となる4号2ラン。合計6点をもぎ取り先発・今井達也投手(27)の5勝目を強力アシストした。

 西武の1試合4本塁打は2023年7月17日の日本ハム戦以来、2年ぶりとなった。