パイレーツのベン・チェリントンGMが22日(日本時間23)、〝怪物〟ポール・スキーンズ投手(22)のトレードをキッパリと否定した。米メディアの取材に応じ「NO!」と語気を強め「まったく話題になってない」と即答したという。
スキーンズはデビューイヤーとなった昨季、11勝3敗、防御率1・96と圧倒的な成績を残して新人王を獲得。デビュー2年目で「MLB最高の投手」とも称される怪物だが、借金17で最下位に沈んでいる弱小球団にとっては〝宝の持ち腐れ〟でもある。一方、オーナーは球界きっての渋チンとして知られており、ドジャースやヤンキースなど有力球団との超大型トレード説が連日、米メディアで報じられている。
スキーンズの契約は2029年までとなっており、このGM発言を受け「ザ・ニューズ&オブザーバー」は「さらに4年半、チームを支配し続ける彼はナショナル・リーグの地下室からピッツバーグを脱出させるために、できることを続けていくだろう」と同情するかのようなトーンで解説した。












