英国で5月15日、2025年初となるミステリーサークルが発見された。ユーチューブチャンネル「ストーンヘンジ・ドローンスケープス」が先日、上空から撮影した映像を公開した。

 かなり大きなミステリーサークルは15日、英ウィルトシャー州サットン・ベニー村近郊で発見された。この図形は、中心に円ではなく四角形を配したケルト神話の結び目を表現したものと考えられている。図形は、研究者によってさまざまな解釈がなされているが、真の意味は謎に包まれている。

 また、英国のミステリーサークル研究サイト「クロップ・サークル・コネクター」は17日、現地リポートとして「農家と話をしましたが、高価値の作物なので、とても怒っていました。彼は、訪問者一人当たり10ポンドの寄付を条件に、一般の人の立ち入りを許可することに快く同意してくれました」と伝えた。

 ミステリーサークルは日本だけの呼び方で、世界的にはクロップサークルと呼ばれている。多くは英国で発生するもので、誰も見ていないうちに穀物畑の一部の穀物が倒され、畑に複雑な模様ができる現象だ。

 昨年、ミステリーサークルが初出現したのは、6月12日だった。また、例年は5月下旬から出現する傾向にある。今年は早めだったようだ。