ソフトバンクの王貞治球団会長(84)が15日、交換トレードで巨人に移籍したリチャード内野手(25)、ホークスに移籍し一軍登録、スタメンとなった秋広優人内野手(22)に期待をかけた。
長年目にかけてきたリチャードは13日の試合で移籍後即スタメンを果たすと、いきなり本塁打を放った。王会長は「たいしたもんじゃない。みんなが注目する中でホームラン打つんだから。ものすごい大きなものは持ってるわけじゃないけど、小さいものは持ってるな。持ってるってことはいいこと。あれで4打席4三振になったら、ぼろくそに言われちゃうもんな」と目を細め活躍を喜んだ。
秋広はこの日一軍に登録された。王会長は試合前練習では打撃練習の様子を見守り、印象について「体の割にはおとなしい打ち方してるね。ミートを心がけてるって感じだね」と語った。2023年には10本塁打を放ったが「10発くらいは打ったうちに入らないのよ。20、30本打てばね」と長距離砲としての持論を語った。
若武者は「6番・左翼」でスタメン。「今日はリチャードに遅れてスタメンだから頑張ってね、思い切って。やるしかないんだから、打席立てるのは自分だけだからね」と奮起を期待した。











