スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)は13日(日本時間14日)に本拠地でセルタに0―1で敗れた試合で、イマノル・アルグアシル監督から叱責された。
右サイドで先発した久保は相手の厳しいマークもあり、ファウルまがいのプレーを受けて相手選手と激しく口論。さらにはセルタのDFヨエル・ラゴの胸を小突くなどイライラを募らせた。結局、最後まで決定機を演出できずに敗戦。直近6試合未勝利(2分け4敗)で来季の欧州リーグ(EL)出場が絶望となり、欧州カンファレンスリーグ(ECL)出場も絶望的な状況となった。
スペイン紙「ムンド・デポルティボ」は、久保のプレーについて「彼はロングサイドバックとして重要な守備面で相手をサポートしなかったとして、イマノルから何度も叱責された。攻撃面では試合を通してペアを離れることなく、本来は外側にいるべきなのに、内側にいる時間が長すぎた」と酷評した。
久保は2月23日のレガネス戦で今季リーグ5ゴール目を決めて以降、約3か月も得点なく、チームも4試合連続ゴールがない。そんな焦りもあって、空回り。指揮官を怒らせてしまったようだ。残り2試合。久保はチームとともに真価を示せるか。












